Windows8 XPからのアップグレード ― ライセンス購入前に

最終更新日

OSはずっとXPを使ってきましたが、2014年4月にMicrosoftのサポートが切れることと、XPで使えない(またはサポートされない)ソフトが増えたため、OSをWin8 Proにアップグレードしました。

Win7という選択肢もありますけれど、Win8発売記念優待版(2013年1月まで)が安かったので……。

延長サポート終了日

  • Windows7: 2020/01/14
  • Windows8: 2023/01/10

Windows8のライセンスを購入する前に確認すること

Win8・8.1の必要スペックに足りているか?

Windows8・8.1のシステム要件 (Microsoft公式HP)
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/12660/windows-8-system-requirements

Windows7とほぼ同じです。ただし、CPUの条件が違っています。

Windows8(32bit/64bit)・Windows8.1(32bit)

CPU: PAE、NX、SSE2をサポートする1GHz 以上のプロセッサ

PAE、NX、SSE2をサポートしてないCPUの場合はWin8をインストールできません。

Windows8.1(64bit)

CPU: PAE、NX、SSE2、CMPXCHG16b、PrefetchW、LAHF/SAHFをサポートする1GHz 以上のプロセッサ

これら全てを満たしていないCPUの場合は、Win8.1 64bit版をインストールできません。

現在使っているドライバやソフトがWin8でも使える?

メーカーのHPから、Win8対応バージョンがダウンロード可能か調べます。

古いソフトも、互換モードで実行すれば使えるものがほとんどですが、ごく一部、どうしても起動できないものもあります。また、Windows8で動くソフトがWindows8.1でも動くとは限りません。

どうしても使いたいソフトやデバイスドライバ類がWin8に対応しておらず、今後も対応する見込みがない場合は、Win7や仮想環境も検討してみてください。

仮想環境でXPを動かす。

仮想化ソフトウェアが使えるスペックのPCの場合、仮想環境でXPを利用しソフトを動かす方法があります。

使っているOSとは別に、仮想環境で使うOSのライセンスが必要です。例外として、Win7のProfessional・Ultimate・Enterpriseの「XPモード」で動かすXP(XP SP3 32bitのみ)は追加ライセンスなしで利用できます。

Windows XP Mode ダウンロード
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=8002

ただし、仮想環境での操作性、仮想環境で使う有料アプリ(セキュリティソフト等)のライセンス分のコスト増などもよく考えましょう。

マルチブートでXPも起動できるようにする。

1台のPCに複数のOSを入れます。PC起動時にOSを選択できます。

これもOS毎にOS・ソフトのライセンスが必要で、各OSのインストールする順番・インストールする場所を考慮する必要があります。

XPで起動しているときはネット接続を切ることをお勧めします。

OSのメモリ使用容量 XP < Win8

私のPCの場合、XP→Win8で、メモリ使用量が200MBほど増えました。

自作機、Windows8 Pro 32bit、余計なソフトを常駐させていない状態で、Webサイト閲覧時のメモリ使用量は0.9GB~1.2GBです。

オンラインゲームのDiablo3を起動している時は、2GBを超えています。

関連記事