Crucial SSD MX100、MX200 ファームウェアアップデート (2018年5月リリース分)

Crucial SSD MX100…MU03、MX200…MU05

Crucial CT250MX200SSD4 ファームウェアバージョン MU05

変更点

Resolves security vulnerability (セキュリティの脆弱性の解消)

ファームウェア更新方法

Crucial Storage Executiveをインストールしてあれば、その画面上の「ファームウェアの更新」からファームウェア(以下、FWと略します)の自動更新が可能です。

Crucial Storage Executiveで自動更新ができない場合

もし最新FWを見つけ出せないことがあれば、「手動更新」から実行します。

(Crucial Storage Executive v3.55の場合)

  1. CrucialサイトからFWをダウンロード
    (下のダウンロードURLを参照)
  2. ZIPを展開
  3. Crucial Storage Executive(StorageExecutiveClient.exe)を起動
  4. 「ファームウェアの更新」
  5. 「手動でファームウェアを更新」
  6. 「ファイルを選択する」→2のFWファイルを指定
  7. 「ファームウェア更新をクリック」

ダウンロードURL

http://www.crucial.com/usa/en/support-ssd

Choose an SSD for more information の所で製品を選択。

※ 2018/06/07時点では、Crucialの日本語サイト(www.crucial.jp)では古いバージョンしかダウンロードできません。

直接ダウンロードURL (ZIP)

MX200 MU05 (Released 2018/05/25)

https://assets.crucial.com/wcsstore/CrucialSAS/firmware/mx200/MU05/MX200_MU05_Update.zip

MX100 MU03 (Released 2018/05/25)

https://assets.crucial.com/wcsstore/CrucialSAS/firmware/mx100/MU03/MX100_MU03_Update.zip

MX200のFWをMU04→MU05に更新した結果、わずかに速度低下か。

ベンチマークでは、少しばかり遅くなりました。ただし、計測回数が少ないため、どうぞ参考程度に。

MU04の時 (計測1回)

FW MU04の時のベンチマーク結果 1/1

MU05の時 (計測2回)

FW MU05の時のベンチマーク結果 1/2

FW MU05の時のベンチマーク結果 2/2

環境

  • SSD: Crucial MX200 M.2 250GB (CT250MX200SSD4)

    約2年8か月使用

    Crucial Storage Executive v3.50にて、一時キャッシュ有効に設定

  • OS: Windows 10 1709 64bit Home

MX200のFWをMU02→MU03に更新後、書き込み速度が極端に遅くなったら、サニタイズ。

※ 以下は、古いFWバージョンについての話です。

MX200で書き込み速度が極端に遅くなったケースについて報告がありました。

http://forum.crucial.com/t5/Crucial-SSDs/Mx200-more-50-full-write-speed-become-slower/td-p/172463

問題発生条件

  • Crucial SSD MX200
  • FWをMU02からMU03にした。
  • 容量の50%以上を使用している。

SSDをサニタイズすることで解決したそうです。

注意!
サニタイズするとSSD内のデータが消えます。消えて困るものは、サニタイズの前にバックアップしてください。

私のMX200でも、MU03の時に書き込み速度の低下が起きていました。ただし、容量の半分も使っておらず、極端に遅くなっていたわけではありません。

サニタイズしてみましたが、書き込み速度は速くなりませんでした。(むしろ、やや遅くなりました) ただの経年劣化だったようです。

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