Windows XP、Office2003 のサポート終了 2/2 ― サポートページがなくなる前に

最終更新日

サポートページにアクセスできるのは、いつまで?

追記 2017/05/01

これは古い情報です。すでに、Windows 2000・XP関連のサポートページは無くなっています。

Micorsoftのサポートライフサイクルに関するページには次のように書かれています。

オンラインセルフヘルプサポートは製品のライフサイクル、および製品のサポート終了後、最低12か月提供されます。これには、一般的な問題の解決に役立つオンラインサポート技術情報の記事、FAQ、トラブルシューティングツール、およびその他のリソースが含まれます

サポーライフサイクルに関するQ&A
http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/eosfaq.aspx#faq03

Microsoft のビジネス、開発者、およびデスクトップ オペレーティング システムのポリシー
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/14085/microsoft-business-developer-and-desktop-operating-systems-policy

つまり、最低でも1年は残っています。具体的にいつまでなのかは明らかにされていません。サービスパックや更新プログラムも数年後もダウンロードできるとは限りません。

Windows2000 (延長サポートは2010/07/13に終了) のサポートページがまだ大分残っており、XPについてもあと数年は大丈夫そうです。が、古いツールをダウンロードしようとしたら、ダウンロードページが無くなっていたこともありました。(XPの延長サポート終了前)

OS再インストール時に必要になるものは、ダウンロードできるうちに保存しておいたほうがいいと思います。

XPとOffice 2003 更新プログラム・サービスパックの入手

  • Windows XP SP3
  • Microsoft Office 2003 Service Pack 3
  • 各種更新プログラム

これらは、Microsoft Update カタログからダウンロードできます。[2017/05/01時点]

Microsoft Update カタログのURLとダウンロードする際の注意

サービスパックはともかく、必要な更新プログラムを全部探してダウンロードするのは数が多すぎて大変です。そこで、HotFix用CDが作れる専用ソフトをお勧めします。私はフリーソフトの「SP+メーカー」を使わせてもらっています。

SP+メーカー

http://www.ak-office.jp/software/winsppm.html

サービスパックのみ、HotFix(更新プログラム)のみのCD/DVDの他、WindowsやOffice、サービスパック、更新プログラムをまとめた統合DVDも作れます。(メーカー製PCの再セットアップディスクは統合できません)

使い方と設定は、下のURLを参照してください。

SP+メーカーのFAQ書庫 (wiki) SP+メーカーの使い方 Q&A
http://wikiwiki.jp/faqwinsppm/?SP%2B%A5%E1%A1%BC%A5%AB%A1%BC%20FAQ%2F2.%A4%E8%A4%AF%A4%A2%A4%EB%BC%C1%CC%E4%2F02.SP%2B%A5%E1%A1%BC%A5%AB%A1%BC%A4%CE%BB%C8%A4%A4%CA%FD

注意点

  • インターネット接続できる環境が必要。
    (サービスパックや更新プログラムをダウンロードするため)
  • VISTA以降のPCで作成する場合は、管理者権限でソフトを起動する。

    管理者権限で起動しない場合、ソフトの更新時やイメージファイル作成時にエラーが出ることがある。

  • 上記URLの改版履歴を確認し、最近公開された更新プログラムが含まれていなければ、Microsoft Update カタログで探してダウンロードし、別に保存する。
  • SP+メーカーにはCD-Rライティング機能が付属しているが、DVDには未対応。

    DVDに焼きたい場合は、isoイメージファイルを書き込める機能付のDVDライティングソフトが必要になる。(フリーソフトでよい)

SP+メーカー 設定後の大まかな手順

  1. SP+メーカーの設定を済ませたら、作成ボタンをクリック。

    (高度な設定の所で選択した更新プログラムと選択したサービスパックが自動ダウンロードされ、isoファイルが作られる)

  2. CDかDVDにisoファイルをを書き込む。(イメージファイルの書き込み)
  3. CD/DVDの中身を確認

    (CD/DVDドライブのアイコンをダブルクリックではなく、右クリック→開く)

    フォルダーやファイルがいくつか並んでいればok。
    isoファイルが1コだけある場合は失敗しているため、書き込みをやり直す。
    必ず「イメージファイルの書き込み」をすること。

無人インストール(サイレントインストール)DVDも作成可能。しかし、自分で応答ファイルを作成する必要があります。

私は3回失敗してあきらめました。ハードルが高かった……。

SP+メーカー 補足

SP+メーカーで「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」をダウンロードする時にエラーになったら、下のURLのページを見てください。

(SP+メーカーのFAQ書庫)
http://wikiwiki.jp/faqwinsppm/?SP%2B%A5%E1%A1%BC%A5%AB%A1%BC%20FAQ%2F2.%A4%E8%A4%AF%A4%A2%A4%EB%BC%C1%CC%E4%2F03.%A5%C0%A5%A6%A5%F3%A5%ED%A1%BC%A5%C9%B4%D8%CF%A2#p7b52fd6

なお、デフォルトのアップデートリストは、C:\winsppm\list フォルダ内にあります。

  • XP 32bit → default_wxp.lst
  • XP 64bit → default_wxp_x64.lst

足りない更新プログラムは、次のいずれかの方法で追加しましょう。

  • Hotfix CD/DVDでインストール後、Microsoft Update カタログからダウンロードする。
  • 足りない分も含めたリストを自力で作って保存。
    「アップデートリストファイル」にチェックを入れてそのファイルを指定してHotfix CD/DVDを作成。
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