Skylake換装後のベンチマークテスト

PC環境

新PC環境
PCパーツ 製品
CPU Intel i5-6500 (3.2~3.6GHz)
マザーボード ASUS Z170 RRO GAMING (BIOS Ver.0803)
メモリ DDR4-2133 8GB×2枚 Kingston HX421C14FBK2/16
CPU内蔵グラフィック Intel(R) HD Graphics 530
グラフィックカード ELSA GLADIAC GTS 250 1GB
サウンド(オンボード) Realtek SupremeFX
SSD crucial CT250MX200SSD4
HDD Hitachi Deskstar 7K1000 1TB
電源ユニット Antec NeoECO Classic NE650C
OS Windows 10 Home 64bit

GTS250はDirectX 10対応で、DirectX 11以降のベンチマークテストは実行不可です。Intel(R) HD Graphics 530は、DirectX 12対応。

旧PC環境 (2015年5月末時点)
PCパーツ 製品
CPU Intel Core2 Extreme QX9650 (3.0GHz)
マザーボード ASUS P5Q PRO
メモリ DDR2-800 1GB×3枚
CPU内蔵グラフィック なし
グラフィックカード ELSA GLADIAC GTS 250 1GB
サウンドカード Creative Sound Blaster X-Fi Xtreme Gamer Fatal1ty Pro
SSD なし
HDD WD WD5001AALS 500GB×3台 (Raid0)、Hitachi Deskstar 7K1000 1TB
電源ユニット Seasonic M12 SS-700HM
OS Windows 8 Pro 32bit

グラフィックボードは変わっていません。

PCMark8の結果

Intel(R) HD Graphics 530 GeForce GTS 250
Home3.0
Conventional3.0
3336 3620

3DMarkの結果

Intel(R) HD Graphics 530 GeForce GTS 250 旧PC環境 (GTS 250)
ICE STORM
DirectX 9.0
71532 91641 82130
CLOUD GATE
DirectX 10
7296 7939 6564
SKY DIVER
DirectX 11
3948 - -
FIRE STRIKE
DirectX 11
927 - -

FF14 蒼天のイシュガルド ベンチマークの結果

Intel(R) HD Graphics 530 GeForce GTS 250
スコア 評価 スコア 評価
1600x900 標準
DirectX 9.0
3801 快適 7584 非常に快適
1600x900 標準
DirectX 11
2753 やや快適 - -
1600x900 最高
DirectX 9.0
1643 設定変更を推奨 2842 やや快適
1600x900 最高
DirectX 11
1300 設定変更を推奨 - -

FF14ベンチマークはグラフィック機能が物を言うため、内蔵とグラボとの差が付きました。

最高画質で快適に遊びたければ、グラボの換装が必要ですね。nVidia製ならGTX 960以上でしょうか。

実は、2週間前よりスコアが少し落ちています。いろいろインストールしたせいなのか、各種updateが影響しているのか、今のところわかりません。

実際にゲームをしてみた時の体感

とりあえず、FEZ(Fantasy Earth ZERO)とガンダムオンラインだけで試してみました。
(当然ながら、グラフィック機能は内蔵ではなくグラフィックカードの方を使用しています)

2つとも、CPUのクロック周波数が高い方が快適に遊べるみたいです。
グラフィックボードについては、DirectX 9.0c以上対応であれば最新のグラボでなくても大丈夫なようで、GTS 250でも遊べます。

FEZ

  • Pingが5~10位下がった。(現在 34~45、または55~67位)
  • たまに一瞬カクつくのが無くなった。
  • CPU使用率が高くなった。(前 30~40%台 →現在 40~50%台)

2015年10月時点の状態です。運営移管に伴い、2015/11/18からゲームクライアントが新しくなります。
ちなみに、2015/10/29~30に新クライアントのテストが行われましたが、そこではping 11~19でした。

ガンダムオンライン

  • 読み込み速度が前より改善された。
  • ゲーム中、時折カクカクすることが無くなった。

(前に遊んだのは2013年夏頃で、メモリ4MBの時)

上記のゲーム2つとも、一瞬カクッとしなくなったのは、SSD搭載、およびマザーボードがSATA3.0対応で読み込みが早くなったためでしょう。
HDD(SATA2.0、3台でRaid0構成) → SSD(SATA3.0、M.2接続、SSD一時キャッシュ有効)

バックグラウンドでウイルス対策ソフトがアップデートするなど、ディスクアクセスが多くなってもゲームのパフォーマンスに影響が出ることが無くなりました。

ガンダムオンラインでは、メモリに余裕ができたことも良かったのかもしれません。描画設定で、エフェクト深度・オブジェクト深度を最高にしても大丈夫です。

CPUのクロック周波数が前より微増(3.0GHz → 3.2~3.6GHz)、オンボードLANがRealtek製からIntel製に変わっていますが、それによる違いはわかりません。

また、Win10での余計なプロセスの停止や通信設定の調整が不十分なせいか、下りの通信速度低下(10~35Mbps位下がって、現在60Mbps~80Mbps位)と安定性に少し不安がある状況です。とりあえず今のところは、上記のオンラインゲームをする際には特に問題ないようです。

FEZのCPU使用率が上がったのは、OSをWin10にしたことが影響しているんでしょうか。ちなみに、ガンダムオンラインのCPU使用率は30%台で、大きな変化は見られませんでした。

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