Daemon Tools Proのアンインストール

マザーボードのユーティリティソフトと一緒にインストールされた。

ASUS製マザーボード Z190 PRO GAMINGの付属DVDから、各種ドライバーとユーティリティソフトを必要なものだけインストールしました。ところが、チェック項目にはなかったのに、Daemon Tools Proがインストールされていました。

DVDのインストーラの中身を解凍ソフトで確認したら、確かにDaemon Toolsがあります。

自動的にインストールされたくなければ、付属DVDからインストールせず、HPから必要なものだけダウンロード・インストールするといいでしょう。

で、そのDaemon Tools Proは試用期間(15日間?)があるシェアウェアでした。

使うつもりがなく、右クリックメニューにDaemon ~とあるのが邪魔だったので、即アンインストール。しかし、やはり残骸がたくさん残っていました。
Autoruns.exeで見たら、dtpro SCSIドライバも残っています。

残されたゴミを削除した時の作業内容を次の章にまとめておきます。
(システムのバックアップをとってあれば、それを使って前の状態に復元する方が簡単です)

Daemon Tools Proアンインストール後の掃除

※ Windows10 Home 64bitで行いました。

  1. Cドライブ内を「Daemon」で検索
    検出されたものをフォルダーごと削除。
  2. レジストリエディター(regedit.exe)を起動
    「dtpro」で検索し、oem(数字).infという記述を探す。その数字を覚えておく。
  3. コマンドプロンプト(cmd.exe)を起動
    1. pnputil -e
    2. 2の作業で判明したoem(数字).infと同じのを探し、ドライバーパッケージプロバイダーを確認する。Daemon Toolsのものに間違いなければ、下のコマンドで削除。
    3. pnputil -d oem(数字).inf
  4. C:\Windows\System32フォルダー内に、dtproで始まる名前のsysファイルが残っていたので削除。
    (なお、regsvr32 -uコマンドでの登録解除は不要)
  5. インターネットプロパティ→コンテンツ→証明書→信頼された発行元
    Disk Soft Ltd があるのを確認。
    可能ならば削除するのですが、削除ボタンがグレーになっていて削除できなかったため、次へ。
  6. 「ファイルを指定して実行」に、mmc と入力して実行。

    「ファイルを指定して実行」画面

    1. コンソールが起動したら、ファイル→スナップインの追加と削除
    2. 証明書を選択→追加ボタン

      利用できるスナップインのリストから「証明書」を追加

    3. とりあえずユーザーアカウントを選択→完了→OK

      管理する証明書では、ユーザーアカウントを選択

    4. 証明書→信頼された発行元→Disk Soft Ltdを選択→右クリック→削除

      削除したい証明書を探す

    5. コンソールを終了させる。
      (「コンソールの設定をコンソール1に保存しますか」→いいえ)
  7. CCleaner* 等のクリーナーソフトでいらなくなったファイル・フォルダー類とレジストリの掃除。
  8. レジストリエディター(regedit.exe)を起動
    Daemonやdtproで検索し、削除しても問題なさそうなものだけ削除。
    (判断に迷うなら、いじらない)
  9. 念のため、もう一度CCleaner等で掃除。

* CCleaner(フリー版)のダウンロードURL
インストール不要なPortable版もあります。

https://www.piriform.com/ccleaner/builds

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